映画館でやる意味
こんばんは。
一人でどこへでも行ける人です。
ファミレスや映画はもちろん余裕で、一人でオープンカーを転がしながら北海道の外周を一周したこともあります。
地図でいう右下の方、灯りひとつない夜中の、荒れ狂う波が押し寄せる海岸線が死ぬほど怖かったです。
あと気づいたら鹿が僕の車の左側をトビウオのように並走していたときも死ぬかと思いました。
さて、2020年2月にやろうとしている第一回アオヒゲライブの会場は、
何度も言いますが、昔から旭川市民に親しまれきた映画館です。
他ではなく、映画館だからこそできるライブを作っていきたいなと色々と考えております。
まず、ライブのポスターやチラシを、レトロな映画をモチーフにしたものにしたいですね。
そして、ライブのチケットも、昔の映画のチケットのようなデザインにしたいです。
そして、オープニングとエンディングムービーをちゃんと作りたいなと思っています。
エンディングにはスタッフロールを流し、polcaで支援頂いてる方や、この先行うクラウドファンディングで購入頂いた方達の名前も全て入れて、
みんなで作り上げたライブだということを共有できるようにしたいと思います。
ネタバトルでは、アマチュア芸人のくせにM-1みたいな登場前のあおりムービーも作って流したりしたいですね。
あのでっかいスクリーンに。
後は先日の記事にも書いた、入り口横のフリースペースにも、映画を絡めた飾り付けをして、めちゃくちゃ写真映えするスポットも作っておきます。
あとはポップコーンかなんかあれば最高ですね。
少しでも雰囲気のイメージを共有できたら嬉しいです。
「レトロなデザインは俺に任せろ」という方がもしいらっしゃったらご連絡ください。
今日は短めですが、明日のカフェの予約がハンパないのでこの辺で。
(執筆者:えのき)
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