ただただありがとうございます
今日は嬉しい事がたくさんありましたので、余すところなく皆さんに共有したい。
ただただ分かち合いたい。
心強い方々からの心強い応援のコメントを、クラウドファンディングのページに追加いたしました。
ラフチケもときさんありがとうございます
旭川出身のお笑いコンビラフ→チケットのもときさん。
Twitterも勝手にフォローしていたのですが、
あるとき、アオヒゲの活動に応援のメッセージをくださったんです。
そして今回クラウドファンディングページを立ち上げたため、
「以前頂いた応援のメッセージをページに載せても良いですか」と聞くと、
なんと二つ返事で快くOKをくださり、
さらに重ねて応援のお言葉もくださって、とても感激しました。
それがこちらです。
「自分の地元でお笑いを広める活動をしている方がいて、なまら嬉しく思います!今後も微力&勝手ながら 応援させて頂きます!」
「お笑いライブ、来年に向け着々と準備が進んでいるようで、個人的にも非常にたのしみにしております。そして私などのコメントでよければ全然使って下さい!なまら微力ではありますが応援させていただきます!」
本当にありがとうございます。
たいひらめさんありがとうございます
クラウドファンディングを公開した直後に、リツイートをしてくださっていた、札幌在住の構成作家たいひらめさん。
(東京で劇場を立ち上げたり、ライブを作ったり、札幌のお笑いシーンに改革を起こそうとされているすごい方です)
その時のツイートを、同じく「クラウドファンディングのページに載せても良いですか」と聞くと、
なんと、「そうと言わずに、改めて応援のコメントをちゃんと書いて送ります」とおっしゃっていただけました。
そして、すぐにとても気持ちのこもった応援のメッセージをお送りくださいました。
それがこちらです。
札幌で構成作家を務めております、たいひらめと申します。
魅力満載なのにエンタメの部分だけが劣っている北海道!そこで「旭川にお笑いの劇場を作りたい」という夢を抱いて、まず足掛かりとして、お笑いライブを開催するという今回のプロジェクト! 素晴らしい挑戦だと思います!
お一人たった500円からご支援出来ます!今じゃ考えられませんが、いずれは北海道にお笑いの文化を根付かせて、北海道をエンタメで盛り上げる為にも、みなさんのお力が必要です!
僕自身も札幌をお笑いの町にさせようと試行錯誤しながら、奮闘しております。いずれはアオヒゲさんとコラボした企画も実現出来ればと思いますので、まずは第一歩、このお笑いライブを開催実現させたいです!みなさんご協力、よろしくお願いします!
本当にありがとうございます。
(様々なライブの企画構成をされています。)
三拍子高倉さんありがとうございます
昨日のブログで冒頭にご紹介した、僕が中2の時に見てから大好きな、漫才コンビ三拍子のボケ担当高倉陵さん。
本当にただ好きだということをただブログに書いただけなんです。
ただただその気持ちをブログに書いて、いつも通りTwitterでシェアしたら、
なんとそれが三拍子高倉さんご本人の目にとまり、
なんとリツイートをしてくださり、
なんとそれだけでなく応援のコメントまで頂きました。
しかもそのコメントをクラウドファンディングのページに記載することも快諾してくださり、
ずっと夢を見ているようで、今日は仕事どころではありませんでした。
その一部始終がこちらです。
なぜこんなにも優しいのでしょう。
本当にありがとうございます。
昨日は三拍子公式チャンネルのリンクを貼りましたが、
実は、三拍子高倉さんにはもう一つの顔があります。
音楽アーティストRYO TAKAKURAです。
この「尋常」は、最高に心地よいメロディに、なんとも意味不明な歌詞をのせるという、
メロディの無駄遣いというか贅沢な使い方というか、でも一度聴いたら忘れられない、
個人的にRYO TAKAKURAさんの楽曲の中で一番好きな曲です。
他にも、文字の含有量の限界超えてる「誰もが俺達のこの鼓動止めることは出来ないのさ」、
三拍子のテーマソングともいえる「目玉バキバキ男と蝶ネクタイ木男」(なんと楽曲制作にTRIPLANE江畑さんが関わっているらしい)なんかも大好きです。
是非ご一聴ください。
そして、感謝したいのはここにお名前を挙げた方々だけではありません。
ここにお名前を挙げることは出来ない方からも、たくさんの応援のメッセージを頂いております。
本当に嬉しい事はまだまだあって、
特定されないようにぼやかして書く事しかできませんが、
「事務所NGで公にコメントはできませんが」とのことでしたが、それでもなお応援をくださった芸人さんからのお気持ちのメッセージも僕のDMにしまってあります。
こういった応援のお気持ちを糧に、頑張っていきたいと思います。
いつか旭川に来てもらえるように。
(執筆者:えのき)
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