スパイシーチキン
こんばんは。
作業に熱中してご飯を食べるのを忘れる人です。
なのに痩せません。はて。
質量保存の法則がくつがえりましたので学会に持っていきたいと思います。
今日は暇で普通に文章を書けたのでえのきんようびはナシです。
代わりに最新の声マネをあげてお茶を濁します。
(今月末にディズニーランドに行くのでテンションが上がりました)
さて、今日も新たに2名、まだ未購入ですがライブチケットの予約を頂きまして、
これで僕個人のお友達のごく狭い範囲だけで、未購入の方の合計がやっと十枚くらいになりました。
まだライブの出演者などの詳細を出していない状況にもかかわらず、
「えのき君のやることだから」というだけでこんなに応援いただけるというのは、本当に嬉しいですし、
絶対に成功させるぞメラメラ、という気持ちです。
実は、まだ全然アタックできる余地は残してあるので、まだまだこれから数字は伸びると思っています。
そしてその、まだアタックしてない層をこれから新たに取り込むための仕掛け、
つまりクラウドファンディングの支援がこれからじわじわと増えそうな面白い仕掛けを思いついたので、
明日からさっそく実行していきたいなと思います。
明日から少しずつですが数字が動き始めます。多分。
是非ともご期待ください。
あと、「ライブを見てみたいけど子連れだから、、、」というお言葉を頂き、
そんなことを言わせてしまっている自分がとても情けなくなってしまったもので、
ただいま対策を練っております。
そんなことでお笑いに触れる機会を逃してしまうなんて悲しい事はあってはならない!
至急何とかしたいと思います。
こんな嬉しい応援が
(名前を出してよいか確認が取れていないためぼかしています)
旭川で活動するイラスト作家さんからの温かいコメント。
本当にありがとうございます。
ご支援を頂いただけでなく、応援のコメントを載せてシェアまでしていただけるなんて。
なんという優しさ。
連日連夜たくさんの優しさに触れております。
僕の人生で、こんな短期間にこんなたくさんの人の優しさに触れる事がこれまであったでしょうか。
しいてあげるとすれば、小学校に着く前にうんち漏らした時くらいですね。
授業に出ずに帰りましたが、知ってか知らずか、次の日からも皆がいつも通り接してくれるという優しさ、
「触れない」という優しさを感じた時期が僕にもありました。
触れない優しさといえば、
いつも懇意にしてくださっている居酒屋びびびさんのSNSを見てたら、
最高なお通しメニューの画像がUPされていました。
「えっお通しを選べるって何?そんな最高な店この世にあんの?」
と思って眺めてたら、
「スパイシーチキン」が、スパイのシーチキンだといいなぁと思ったので、(?)
ちょうどphotoshopを開いて作業していた僕は、
そのやり場のない気持ちをぶつけるべく、
3分ほどでスパイのシーチキン画像を作成しました。
それがブログの冒頭に差し込んだ画像です。
使い道は「スパイシーチキン」という文字列を見た時くらいしかありませんが、
画像を使うことによるメリットも特にありません。
むしろデメリットはたくさんあると思います。
そこで、びびびさんに早速送ってみると、
触れない優しさがそこにありました。
僕たちは優しさに包まれて生きている。
(執筆者:えのき)
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