すこしずつ前へ

こんばんは。

痩せるために食べる米の量を半分くらいに減らしたのですが、

全くなんのストレスもないし、お腹が減りすぎる事もないし、

なぜ今まであんなに米を食ってたんだ？と思っている人です。

米の量を減らしたらお腹が減って困るかなと思ったんですが、普通に事足りています。

僕は、米を咀嚼してる間の満足感のためだけに米を食していたようです。

過去の自分を殴りたいです。

（ここでいう「殴りたい」というのは、「殴る」という本来いけない行為をしてでも止めたいという強い気持ちを一言で表すために用いた一種の比喩表現であり、感情が暴力に直結するような性格では全くございません。暴力が正当化される理由などあってはなりませんし、暴力が酌量されるのは暴力から身を守るときだけです。STOP暴力。蚊は殺してもいい。）

チケットやスポンサー枠などを販売していますが、おかげさまで少しずつ伸びてきました。

ライブのゲストや中身を発表する前だというのに、本当にありがとうございます。

3万円を突破しました！

武器はまだまだ用意してある！

この調子で頑張るぞ！

皆さんの温かいコメントも嬉しい！

全部読んでます！

いつも寝る前にありがとうありがとうと思いながら、

全員に幸あれと思いながら目をつぶります。

チケットの予約販売、予約販売とは言っていますが、

クラウドファンディングがただの予約販売と違うのは、

「そこに応援の気持ちが乗っていることが見える」という事です。

僕は自営業で商売をしていますが、

普段の現金のやり取りの中で僕に対する応援の気持ちが見える事は多くありません。

「おいしかった」「いい店だね」「また来るね」と言ってくれる人もいれば、

何も言わない人もいます。それが当たり前です。

クラウドファンディングでは、全ての購入に必ず応援のコメントがあります。

「別に応援してないけどたまたま売ってたから買った」みたいな人は一人もいないのです。

普通にチケットサイトでチケット売ってたらこんなコメントは見られません。

本当にありがたい事です。

だからエネルギーが湧いてくるし、やる事に責任も出てきます。

たとえ少しでも、購入してくれた方に対して、

僕は絶対に恩を忘れることはありません。

その人が何か困ってたら絶対に助けに行きたいと心から思っています。

引越しの人手が足りないとか、

大きなカブが抜けないとか、

とにかくここに人がもう一人いてくれたら、、、という時には是非とも声をかけていただきたいです。

スケジュールの都合さえつけばあらゆるところへ飛んで行きます。

とにかく旭川を盛り上げていきたいという想いをお話しました。

なぜお笑いなのか、なぜ毎日公演がしたいのか、全部に理由があります。

多分近いうちに紙面でお会いできるでしょう。

めちゃくちゃ近々に、プロの芸人さんに直接お会いしに行って、お話させて頂く機会を作っていただきました。

ライブに来てもらえるように、頑張って参りたいと思います。

と言ってもまだ本腰を入れて探してはいません。

さっきちょっとググったぐらいなのに見つからない見つからないと騒いでいるだけです。

少しのお金を払えば調理場を貸してくれる、という場所を探しています。

撮影が可能な旭川市内の場所で、ご存知の方がいれば是非教えてください。

僕の店のキッチンでは狭すぎる。

あとは特にありません。

（執筆者：えのき）